日本語教育の質を中心する目的として、経験豊富な日本語教師員がいるBENIは「ベトナムの人的資源の国際化を通じて、未来への扉」という理念としてより強く成長しています。
2012年から現在にかけてのベトナム と日本間の橋渡しの多くの分野における発展の過程において、BENIは国内人材の育成の分野における義務と強みを認識してきました。 2017年の初めごろ、日本の大企業の支援を受けて、様々なレベルの何百人のエンジニアを日本に派遣したことで大きな変化を遂げました。
BENIのJAPPI日本語センターチームの努力により、学生の日本語能力が上手になっている結果がわかりました。